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Channel: とんとん・にっき
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佐藤泰志原作、城定秀夫監督の「夜、鳥たちが啼く」を観た!

 新宿ピカデリーで、佐藤泰志原作、城定秀夫監督の「夜、鳥たちが啼く」を観てきました。 佐藤泰志、ほとんど大体読んでいます。「海炭市叙景」以来、佐藤の書くものはよく映画化されてきましたし、ほとんど観ています。 「夜、鳥たちが啼く」は、佐藤泰志の短編集「大きなハードルと小さなハードル」の中の一編です。確かに読んでいますし、ブログにも書いていますが、まったく内容のことは覚えていません。...

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井上荒野の「そこにはいない男たちについて」を読んだ!

 井上荒野の「そこにはいない男たちについて」(ハルキ文庫:2022年7月18日第1刷発行)を読みました。(本書は、2020年7月に小社より単行本として刊行されました、とあります)...

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丸紅ギャラリーで「美しきシモネッタ」を観た!

「美しきシモネッタ」チラシ 「美しきシモネッタ]1階ロビー案内板 「美しきシモネッタ」会場入口案内板 「美しきシモネッタ」展示風景(画像、お借りしました) 「美しきシモネッタ」(画像、お借りしました)...

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ジャ・ジャンク―監督の名作「長江哀歌」を再び観た!

 ジャ・ジャンク―監督の名作「長江哀歌」、テレビでまたまた放映していたので、ビデオに撮って、しっかり観直しました。いや~、何回観ても素晴らしい映画でした。 「長江哀歌」は、「煙草」「酒」「茶」「飴」という嗜好品で章立てられていました。それらは中国という地で生きる人々にとって、人と人のコミュニケーションに欠かせない大切な品のようです。...

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「ポーラ美術館名作選 西洋絵画・日本の洋画」を観た!その1

「ポーラ美術館名作選」図録 「ポーラ美術館」案内板 「ポーラ美術館」アプローチ 「ポーラ美術館」エントランス 西洋...

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「ポーラ美術館名作選 西洋絵画・日本の洋画」を観た!その2

「ポーラ美術館名作選」図録 「ポーラ美術館」案内板 「ポーラ美術館」アプローチ 「ポーラ美術館」エントランス 西洋...

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イタリア文化会館で「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」を観た!

 イタリア文化会館で「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」を観てきました。 展覧会「ガエ・アウレンティ...

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スタンリー・クレイマー監督の「招かれざる客」を観た!

 スタンリー・クレイマー監督の「招かれざる客」を観ました。テレビで放映されていたものです。 シネマ「招かれざる客」2022年12月15日(木) 1:00PM(1H49M) NHKBSプレミアム...

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平田オリザの「名著入門 日本近代文学50選」を読んだ!

 平田オリザの「名著入門 日本近代文学50選」(朝日新聞出版:2022年12月30日第1刷発行)を読みました。 もともと本書は、朝日新聞読書面の連載「古典百名山」を元に加筆修正したものです。 連載の経緯はというと、そもそも朝日新聞社から「古典百名山」の連載依頼が来たのも、一つには高橋さん原作の「日本文学盛衰史」を舞台化し、それがそこそこの評判をとったことにも一因があった、からだという。...

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O・ヘンリーの「賢者の贈りもの」を読んだ!

o O・ヘンリーの「賢者の贈りもの」(新潮文庫:平成26年12月1日発行、令和2年11月20日4刷)を読みました。新潮文庫の「名作新訳コレクション」を知ったことによります。絵本「賢者のおくりもの」は、冨山房の社長からいただいたもので、以前から持っています。 クリスマス、若い夫婦に感動の奇跡が訪れる――。アメリカの短篇を代表する作家の名作16作品を新訳で!...

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エーリヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」を読んだ!

 エーリヒ・ケストナーの「飛ぶ教室」(新潮文庫:平成26年12月1日発行)を読みました。新潮文庫の「名作新訳コレクション」、というシリーズの中の一篇です。 「高橋源一郎の飛ぶ教室」というラジオ番組があります。毎週金曜、“夜開く学校“として高い人気を誇るNHKラジオ番組です。「高橋源一郎の飛ぶ教室 はじまりのことば」を読んだ!...

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松岡美術館で「古代東洋彫刻」を観た!

「松岡美術館」玄関前 松岡美術館で「古代東洋彫刻」を観てきました。...

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酒井忠康の「遅れた花 私の写真ノート」を読んだ!

 酒井忠康の「遅れた花 私の写真ノート」(クレヴィス:2022年9月23日第1刷発行)を読みました。 酒井忠康、といえば、僕の中では、中公新書の「早世の天才画家日本近代洋画の十二人」(2009年4月25日発行)です。最も影響を受けた美術関連の本と言えると思います。...

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バルセロナ「ピカソ美術館」の作品を観た!

「ピカソ美術館・ガイド(日本語)」 ピカソ美術館「四角なパティオと外階段」 今年、西洋美術館とポーラ美術館で「ピカソ展」を観ました。どちらも素晴らしい展覧会でした。国立西洋美術館で「ピカソとその時代」を観た!(その1)国立西洋美術館で「ピカソとその時代」を観た!(その2)ポーラ美術館開館20周年記念展「ピカソ 青の時代を超えて」を観た!その1ポーラ美術館開館20周年記念展「ピカソ...

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安堂ホセの芥川賞候補作「ジャクソンひとり」を読んだ!

 安堂ホセの芥川賞候補作「ジャクソンひとり」を読みました。今回の芥川賞候補作5作のうち、最初に読んだ作品です。タイトルが「ジャクソンひとり」、読む前から、これは困ったと思った。ほとんどが意味不明だったからである。 安堂ホセは、1994年、東京都生まれ。「ジャクソンひとり」を書くにあたって、自分にとっての血のような小説を目指した、という。...

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松岡美術館で「明清陶磁 繚乱の美」を観た!

「松岡美術館・めぐりあうものたち」チラシ 「松岡美術館」正面外観 「明清陶磁...

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井戸川射子の芥川賞候補作「この世の喜びよ」を読んだ!

 井戸川射子の芥川賞候補作「この世の喜びよ」を読みました。候補作を読むのは、二作目です。...

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積読・建築関連本、そして磯崎新さん死去!

「高橋源一郎の飛ぶ教室」の2022年1月21日「読む前の本」に、以下のようにあります。 本は、ただの物質です。だから、それを読まなければ、なにも始まりません。もしかしたら、「読む前の本」だってあるのかもしれません。実際に読むのではなく、いまは読めないけど、いつか読む本、いつまでも憧れのままの本、読まないまま、それについて思いをめぐらせる本が、いや、それは、本だけではないのかもしれませんが。...

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年賀状

  あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします 令和5年元旦

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地元の「八幡社」へ、新年の祈願に行ってきました!

  「八幡社」へ、新年の祈願へ行ってきました。現在の地へ引っ越してから、2年連続「世田谷八幡」へ行ったと思うのですが、ちょっと遠いし、家人が地元の氏神様に行こうと言い出したので、家から一番近いところの「八幡社」へ行ってきました。12時ごろ行ったのですが、長蛇の列、いやはや驚きました。 八幡山八幡社|世田谷区八幡山の神社、地名八幡山の起源となった神社、旧村社 (tesshow.jp)...

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