ブリヂストン美術館で「ドビュッシー、音楽と美術」を観た!
「ドビュッシー、音楽と芸術」チラシ 「ブリヂストン美術館」正面玄関 ブリヂストン美術館で「ドビュッシー、音楽と美術...
View Article「東京駅赤レンガ駅舎:保存と復原のデザイン」(再掲)
「東京駅丸の内駅舎保存復元 本日完成」2012年10月1日 朝日新聞全面広告 少し前からテレビでさりげなく「10月1日に東京駅がオープンします」というCMが流されていましたが、いよいよ10月1日、朝日新聞朝刊には「東京駅丸の内駅舎保存復元...
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View Article練馬区立美術館で「棚田康司『たちのぼる。』展」を観た!
「棚田康司『たちのぼる。』展」チラシ 「棚田康司『たちのぼる。』展」案内板 練馬区立美術館で「棚田康司『たちのぼる。』展」を観てきました。 僕は棚田康司の作品を観るのは過去に一度だけ、昨年、青山のスパイラルガーデンで「棚田康司展 『○と―』」を観ました。「○と―」は「らせんとえんてい」と、ふりがながふってありました。...
View Article損保ジャパン東郷青児美術館で「ジェームズ・アンソール―写実と幻想の系譜―」を観た!
「ジェームズ・アンソール―写実と幻想の系譜―」チラシ 「ジェームズ・アンソール―写実と幻想の系譜―」案内板...
View Article「かっぱ橋道具まつり」へ行ってきました!
「かっぱ橋道具まつり」1012版ポスター 「かっぱ橋道具まつり」へ行ってきました。副題には「かっぱ橋道具街 100周年記念」とあります。いままで何度も行ってはいましたが、いや、驚きました、100周年とは。それにしてももの凄い集客力です。かっぱ橋道具街はたくさんの人で埋め尽くされていました。 以下、「由来」等はホームページからの引用です。 「合羽橋名前の由来」...
View Article小原二郎の「ウィリアム・モリス ラディカル・デザインの思想」を読んだ!
「ウィリアム・モリス ラディカル・デザインの思想」カバーの画像は、ヴィクトリア&アルヴァート美術館「グリーン・ダイニング・ルーム」 小原二郎の「ウィリアム・モリス ラディカル・デザインの思想」(中公文庫:1992年5月10日初版発行、2011年2月25日改版発行)を読みました。最近、大内秀明の「ウィリアム・モリスのマルクス主義...
View Article江戸東京博物館で「維新の洋画家 河村清雄」を観た!
「維新の洋画家 川村清雄」チラシ 「維新の洋画家 川村清雄」案内板 「川村清雄展、記念式典・特別鑑賞会・レセプション 特別招待&図録プレゼント」企画に申し込んだら、運良く招待状が届きました。案内には、次のようにありました。...
View Article「特別名勝 六義園」へ行ってきました!
「特別名勝 六義園」リーフレット 「特別名勝 六義園」へ、始めて行ってきました。桜の季節でも、紅葉の季節でもない、ただなんとなく、園内を散策するのもまた乙なものです。なお、11月22日からは「高揚と大名庭園のライトアップ」が始まります。 「六義園」のリーフレットより、その概要を下に挙げておきます。...
View Articleジャ・ジャンクー監督の「青の稲妻」を観た!
ジャ・ジャンクー監督の2002年の作品「青の稲妻」を、TUTAYAで借りてDVDで観ました。今年の初め頃、やはりTUTAYAで借りて一度観ているんですが、ブログには書けませんでした。書けなかった理由は、たぶん、この映画はストーリーというストーリーがなかった、と思われたからだったかもしれません。いや、恥ずかしいことに、書くことに恐れをなしたからに相違ありません。...
View Article松濤美術館で「古道具、その行き先 坂田和實の40年」を観た!
「古道具、その行き先 坂田和實の40年」チラシ、画像は日本「こま犬」室町 私にとって、永く連れ添える物は、技術の完成度の高さや、めずらしさを誇る美術作品ではなく、用途の為に素材と形が固く結びついた、なんでもない普段使いの日常工芸品で、使われ育まれた物なのだと気がつきました。――坂田和實 坂田和實: 「古道具坂田」主人。1945年、福岡県生まれ。 1973年、目白に古道具屋をひらく。...
View Article府中市美術館で「常設展 明治・大正・昭和の洋画」を観た!
左:「戦前の洋画家たち―そのまなざしと表現」(府中市美術館収蔵品ガイドブック3:平成14年)右:異国に学んだ画家たち―明治・大正期の洋画(府中市美術館収蔵品ガイドブック4:2004年) 府中市美術館で「府中美術館常設展 明治・大正・昭和の洋画」を観てきました。先月、9月30日のことです。観に行ったのは、「ポール・デルヴォー...
View Article六本木・蒼龍唐玉堂で「黒胡麻担々麺」を食べる!
「蒼龍唐玉堂」入口 六本木の国立新美術館で「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」を見終わって、ロッカーに入れてあった荷物を取りに行ったところ、床に10センチ×5センチくらいの紙切れが落ちていました。周りを見渡しても誰もいません。手に取ってみると、「蒼龍唐玉堂 黒胡麻担々麺 @880」とあり、住所と電話番号も書いてありました。どうも女性の字のようです。...
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