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View Article茨城県立近代美術館で「ストラスブール美術館展」を観た!
「ストラスブール美術館展」チラシ画像はポール・シニャック「アンティーブ、夕暮れ」1914年 「茨城県立近代美術館」前庭と展覧会表示板 茨城県立近代美術館で「ストラスブール美術館展...
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View Article池上英洋の「ルネサンス 歴史と芸術の物語」を読んだ!
池上英洋の「ルネサンス 歴史と芸術の物語」(光文社新書:2012年6月20日初版第1刷発行)を読みました。たぶん池上の一番新しい著作でしょう。それにしても、ここ数年、矢継ぎ早に池上の著作が出版されています。この急ピッチには驚かされます。僕が最初に読んだ池上の著作は、「血みどろの西洋史...
View Article「大洗・磯前神社」参拝する!
「大洗さま」(大洗磯前神社社報表紙より) 鵜の岬へ行く途中、大洗へ立ち寄りました。 「大人の休日倶楽部パス」路線情報、長野・水戸編 どうして鵜の岬なのか?...
View Article茨城県立近代美術館で「常設展」を観た!
「茨城県立近代美術館」リーフレット 県立近代美術館の石の館銘 千波湖を通して水戸市街を見る 茨城県立近代美術館で「常設展」を観てきました。「日本の近代美術と茨城の作家たち」というタイトルがついていました。「出品目録」には、以下のようにあります。...
View Article茨城県天心記念五浦美術館:建築編
茨城県天心記念五浦美術館へ行ってきました。天心とは「岡倉天心」のこと、五浦とは「いずら」と読みます。2010年1月に一度訪れているので、再訪、ということになります。リーフレットには、以下のようにあります。...
View Article再建なった五浦の「六角堂」を観た!
「天心遺跡」表紙より 「天心遺跡」坑内配置図 近代日本を代償する思想家・岡倉天心(本名覚三、1862-1913)は、明治31年に東京美術学校校長の職を辞して賛同する仲間たちと日本美術院を創設しました。...
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View Article横須賀美術館で「国吉康雄展」を観た!
「国吉康雄展」チラシ 「横須賀美術館」 横須賀美術館で会期終了間近の「アメリカ美術を変えた日本人 国吉康雄展」を観てきました。 国吉康雄(1889~1953)は、岡山県に生まれ、若くしてアメリカに渡り、おもにニューヨークを制作の場として活躍した画家です。一度だけ日本に帰国し、数ヶ月滞在したものの、生涯にわたってアメリカノ美術界を活動の場として選び、そこで揺るぎない地位を築きました。...
View Article茨城県天心記念五浦美術館で「悠久の自然 山をみつめて」を観た!
「悠久の自然 山をみつめて」チラシ画像は横山大観「蓬莱山」昭和21年頃 茨城県天心記念五浦美術館で所蔵品展「悠久の自然...
View Article田中辰明の「ブルーノ・タウト」を読んだ!
田中辰明の「ブルーノ・タウト 日本美を再発見した建築家」(中公新書:2012年6月25日発行)を読みました。帯には「ドイツ→日本→トルコ ドイツ表現主義の旗手から、社会主義建築家へ。日本美を称賛し、新生トルコで新様式を展開――」とあります。帯の裏には「色彩の建築家はなぜ白木の美に惹かれたのか」として、以下のようにあります。...
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