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Channel: とんとん・にっき
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「世田谷のボロ市」2014年1月

午前9時、ドド~ンと花火がなりました。天気予報では、明け方から午前中は積もらないまでも雪が降るという、寒い日になる予想でした。ところがドッコイ、陽がさすことはないまでも、そこそこのお天気でした。僕も行かないわけにはいかないので、午後からちょこっと顔を出してきました。ボロ市通りは、いつものようにたくさんの人で埋まっていました。...

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本でも読んでみっか」、2013年(1月~12月)のまとめ

「本でも読んでみっか」、2013年(1月~12月)のまとめ 第150回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は小山田浩子さん(30)の「穴」(「新潮」9月号)、直木賞は姫野カオルコさん(55)の「昭和の犬」(幻冬舎)と朝井まかてさん(54)の「恋歌(れんか)」(講談社)に決まった。というニュースが流れました。...

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世田谷百景「豪徳寺」招き猫伝説!

 「招き猫奉納所」...

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ダニス・タノヴィッチ監督の「鉄くず拾いの物語」を観た!

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ニューオータニ美術館で「新春展 大谷コレクションの傑作を一挙大公開!」を観た!

「ニューオータニ美術館」入口 ニューオータニ美術館で「新春展 大谷コレクションの傑作を一挙大公開!」を観てきました。なんと今日が最終日、いつもよりやや多めの人で混み合っていました。...

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「ゲージュツ見てある記」、2013年(1月~12月)のまとめ

「ゲージュツ見てある記」、2013年(1月~12月)のまとめ...

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チャン・ツィイーの「ジャスミンの花開く」を観た!

チャン・ツィイーの「ジャスミンの花開く」(2004年)を、DVDで観ました。チャン・ツィイーの映画は、デビュー作の「初恋のきた道」(1999年)と、最新作の「危険な関係」(2012年)だけしか観ていないということに気がつきました。ちょうどその中間あたりということで、「ジャスミンの花開く」を借りてきたというわけです。 「ジャスミンの花開く」(原題:茉莉花開...

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ギャラリーエーA4で「三里塚教会物語と吉村順三展」を観た!

ギャラリーA4で「三里塚教会物語と吉村順三展」を観てきました。副題には「時代を越えて生き続ける小さな木造教会」とあります。今まで吉村順三の作品集には載っていない、従って一般には知られてない、初めて公になった作品です。しかも吉村順三の唯一の教会建築です。この展覧会は明日23日までと聞いて、大慌てで観に行ってきました。用意してあったリーフレットが完売したというほど大好評だったようです。...

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「建築の危機」打開せよ―建築界のリーダー3氏が公開討論!

「公開討論」とはいえ、東京大学建築学科大学院の企画、一般の人にはほど遠い存在です。また「建築の危機」と言われても、多くの建築の実務に就いている人には「いったい何が?」と疑問符が付きます。...

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下北沢の「パンニャ」でカレーを食べる!

前から行こう行こうと思っていたカレー屋さん、キッチュこと松尾貴史のお店です。メニューは「チキンカレー」「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」「キーマカレー」「チキンとキーマのハーフ&ハーフ」「特別なカツカレー」の5種類です。...

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中村文則の「去年の冬、きみと別れ」を読んだ!

中村文則の「去年の冬、きみと別れ」(幻冬舎:2013年9月25日第1刷発行)を読みました。 一目見て、あまりにもロマンチックなタイトルなので、芥川賞受賞作の「土の中の子供」や、大江健三郎賞受賞作の「掏摸」を書いた人なのかと驚きました。が、そんなはずはない、本の帯には「日本と世界を震撼させた著者が紡ぐ、戦慄のミステリー」とあります。...

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山種美術館で「Kawaii 日本美術―若冲・栖鳳・松園から熊谷守一まで―」を観た!

「Kawaii 日本美術」チラシ 山種美術館で「Kawaii 日本美術―若冲・栖鳳・松園から熊谷守一まで―」を観てきました。観に行ったのは1月8日、もう半月以上も前のことです。タイトルを一目見て、府中市美術館で開催された「かわいい江戸絵画」を思い浮かべました。「江戸絵画」と「日本美術」の違いはありますが、同じ「かわいい」がテーマです。山種美術館が「Kawaii...

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出光美術館で「板谷波山の夢みたもの」を観た!

出光美術館で「板谷波山の夢みたもの」を観てきました。観に行ったのは1月14日でした。板谷波山と言えば、泉屋博古館や講談社野間記念館でも波山の優品を持っています。それぞれの美術館では、「優品展」などでは必ず波山の作品が展示されています。僕が波山の作品を纏まって観たのは、泉屋はっ古館分館で観た「板谷波山をめぐる近代陶磁」展でした。 泉屋博古館分館で「板谷波山をめぐる近代陶磁」展を観た!...

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行定勲監督の「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」を観た!

行定勲監督の「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」を、公開時に見逃していたので、TUTAYAで借りてDVDで観ました。映画では単に「つやのよる」だけでなく、タイトルは「つやのよる...

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京王線千歳烏山駅のポスターが!

京王線千歳烏山駅の下り線のホーム、アートのポスターがこれでもかというほど張られています。今回は「アンディ・ウォーホル展」と「ラファエル前派展」です。立ち止まってポスターを観ている人は、ほとんどいませんでしたが・・・。1月28日(火)午後5時30分頃のことです。 「アンディ・ウォーホル展 永遠の15分」 ミスター・ポップ・アート。 国内史上最大の回顧展 2014.2.1(土)-5.6(火・休)...

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神奈川県立近代美術館「鎌倉館」が存続の危機!

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坂倉順三設計の「神奈川県立近代美術館鎌倉」を観る!

 池越しの「神奈川県立近代美術館」  1月29日の午後、お天気は快晴、ふと思い立って坂倉順三設計の「神奈川県立近代美術館鎌倉」を観てきました。展覧会は「光のある場所(ところ)...

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神奈川県立近代美術館で「光のある場所(ところ)」を観た!

「光のある場所(ところ)」チラシ 内藤礼「恩寵」(2009年):チラシ上部の写真 池を望むテラス、天井や壁に、反射した水紋の光が揺れる。池にはり出した空間に目をこらすと、一本の白く光る曲線が見えます。...

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戸栗美術館で「鍋島焼と図案帳展」を観た!

「鍋島焼と図案帳展」チラシ 「戸栗美術館」外観 戸栗美術館は、創設者・戸栗亨が長年にわたり蒐集した陶磁器を中心とする美術品を永久的に保存し、広く公開することを目的として、1987年11月に、旧鍋島藩屋敷跡にあたる渋谷区松濤の地に開館しました。コレクションは伊万里、鍋島などの肥前磁器および中国・朝鮮などの東洋陶磁が主体となっており、日本でも数少ない陶磁器専門の美術館です。...

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