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Channel: とんとん・にっき
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渋谷パルコPART1で「篠原有司男・篠原乃り子二人展」を観た!

「篠原有司男・篠原乃り子二人展」チラシ...

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横浜美術館で「生誕140年記念 下村観山展」を観た!

「生誕140年記念 下村観山展」チラシ 「横浜美術館」外観 横浜美術館で岡倉天心生誕150年・没後100年記念「生誕140年記念 下村観山展」を観てきました。頭に付いている「岡倉天心生誕150年・没後100年記念」は、前回の「横山大観展...

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シネマライズで「キューティー&ボクサー」を観た!

こんな夫婦、見たことない! 伝説のアーティスト 篠原有司男、妻・乃り子 ニューヨーク、愛と戦いの ドラマチック・ドキュメンタリー...

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福島県立美術館で「常設展」を観た!

「福島県立美術館」正面入口 「福島県立美術館」エントランスホール...

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「横浜美術館コレクション展」を観た!

横浜美術館コレクション展、今期のテーマは「ともだちアーティスト」です。「大観展」の時にもコレクション展を観ましたが、今回の「観山展」の時も、同じ展示でしたが観てきました。横浜美術館の収蔵作品を、「作家の交友関係という視点から並べてみると、作品と作品の間を結ぶ新たな物語が見えてくる」、という趣旨のようです。場所と時代を共有した作家たちのまとまりを6つのセクションに仕立ててあります。...

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またまたまた「駅/STATION」を観た!

かつては日本全国、大晦日はTBSの「レコード大賞」を見て、NHKの「紅白歌合戦」を見て、「行く年来る年」を見ることで1年が終わりました。売れっ子の歌手は、TBSからNHKへと大急ぎで移動するわけです。だから同じ歌が続けてテレビで流れるわけです。...

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あけましておめでとうございます

横山大観「朝晴雪(勅題画)」大正8年、永青文庫蔵 今年もよろしくお願いします。 毎年恒例、 近所の氏神様にお参りに行ってきました。 近所の氏神様「駒留八幡神社」 探したら出てきた「我が家の馬」3点(後に木の達磨が3点写ってます) 過去の関連記事: あけましておめでとうございます (2013) あけましておめでとうございます (2012) あけましておめでとうございます! (2011)...

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東京国立博物館で「博物館に初もうで」(その1)を観た!

「博物館に初もうで」チラシ 「東京国立博物館」正面外観 「日本美術の流れ」縄文から江戸まで、ほんものでたどる日本美術史 近年、お正月の恒例となっている東京国立博物館で「博物館に初もうで」を観てきました。 ここでは、東博で今回たくさん観たなかで「屏風」取り上げて、以下に載せておきます。なにしろ、国宝、重要文化財がゾロゾロ出てきました。 東京国立博物館 屏風編 国宝...

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東京国立博物館で「博物館で初もうで」(その2)を観た!

「博物館に初もうで」チラシ 真生流家元 山根由美「いけばな」 吉祥 どの展示室も、松・竹・梅に、鶴・亀・富士山、めで鯛作品が勢揃い 本館3室 仏教の美術 左:重要文化財「虚空蔵菩薩像」鎌倉時代・13世紀右:国宝「十六羅漢像(第十尊者)」平安時代・11世紀 本館7室 屏風と襖絵 安土桃山・江戸  重要文化財、狩野永徳「許由巣父図」安土桃山時代・16世紀 本館8室 書画の展開 安土桃山・江戸...

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「池上七福神めぐり2014」!

「年初恒例の七福神巡りの案内をお送りします。2014年は「池上七福神」をまわります。お時間のある方はふるってご参加下さい」というメールがいつもの仲間からありました。「池上七福神」は5年前に一度歩いたことがあったのですが、いつもの仲間の「恒例」ということなので、運動がてら参加してきました。 池上七福神めぐり...

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「池上本門寺」で初もうで!

「池上本門寺・初詣」ポスター 「総門」からの階段「此経難持坂(しきょうなんじざか)」下からと上からの眺め 「池上本門寺・仁王門」 仁王門の「あ・うんの像」仏師・原田佳美作(平成13年10月開眼供養) 「掃除する小坊主」 境内の「屋台」、右は「だるま」 「池上本門寺・大堂」 「池上本門寺・大堂」 「池上本門寺・鐘楼」              「池上本門寺・経蔵」...

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東京国立博物館で「博物館で初もうで」(その3)を観た!

「博物館に初もうで」チラシ 中央階段室の「生け花」 毎年恒例の「博物館に初もうで」ですが、さすがは東京国立博物館、観るものがたくさんありすぎて、このに載せるのも「その3」にまでなってしまいました。ここでは「仏像」や「自在置物」、そして今年の干支である「馬」の置物を、下に載せておきます。 仏像など 左:「如来立像」飛鳥時代・7世紀右:重要文化財「十二神将立像・午神」鎌倉時代・12~13世紀...

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Bunkamuraザ・ミュージアムで「シャヴァンヌ展」を観た!

「シャヴァンヌ展」チラシ Bunkamuraザ・ミュージアムで「シャヴァンヌ展」を観てきました。...

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「大江健三郎 作家自身を語る」を読んだ!

家では長年朝日新聞をとっているので、どうして読売新聞の記事が切り抜いてとってあるのか、思い出せません。記事のタイトルは「大江健三郎さん新作『晩年様式集』 今後、日本人が担う『忍耐』 震災、原発事故・・・細部まで濃く」とある、2013年11月8日の記事です。「編集委員 尾崎真理子」の署名記事です。いま、ネットで検索したら、その記事が出てきました。...

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三井記念美術館で「樂茶碗と新春の“雪松図”」を観た!

「樂茶碗と新春の“雪松図”」チラシ 「三井記念美術館」...

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損保ジャパン東郷青児美術館で「クインテット―五つ星の作家たち」を観た!

「クインテット―五つ星の作家たち」チラシ 「クインテット―五つ星の作家たち」案内板 損保ジャパン東郷青児美術館で「クインテット―五つ星の作家たち」を観てきました。「web内覧会」に応募したら、運良く招待されました。「web内覧会」の概要は、以下の通りです。 損保ジャパン東郷青児美術館 「クインテット‐五つ星の作家たち‐」web内覧会概要  日時:2014年1月10日(金)       受付...

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講演会シリーズ第9回「近代日本の支配層が愛した小川治兵衞の庭」を聞いた!

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松家仁之の「沈むフランシス」を読んだ!

松家仁之の「沈むフランシス」(新潮社:2013年9月30日発行)を読みました。 本の帯には「読売文学賞受賞作『火山のふもとで』につづく待望の第二作」とあります。 「火山のふもとで」を読んだ「新潮2012.7」の目次には、「先生は、小さな声で呟くように、建築史に残る建物を生み出す。生を豊かにする空間とは?...

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ホ・ジノ監督の「危険な関係」を観た!

「危険な関係」といえば、原作はフランス人作家のラクロの小説ですが、映画化された「危険な関係」(ロジェ・ヴァディム監督:1960年)を僕が観たのはもうかれこれ50年近く前のことです。実はまだ中学生だったので、観ても内容は全く分かりませんでしたが、どうしてその映画を観ることになったのかといえば・・・。...

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「映画もいいかも」、2013年(1月~12月)のまとめ!

「映画もいいかも」、2013年(1月~12月)のまとめ! 観た映画でブログに書いたのは47本、月4本平均です。 まあ、観た本数とすれば、おおよそ例年通りです。 「再び」印が多いのも、昨年の特徴と言えます。8本ありました。 「再び」印は付いていませんが、再び観たものも3本ありました。 すなわち再び観たものは11本でした。 計11本、月に1本ほど旧作を「再び」観ていることになります。...

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