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Channel: とんとん・にっき
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ワン・ビン(王兵)監督の「三姉妹~雲南の子」を観た!

ワン・ビン(王兵)監督のドキュメンタリー映画「三姉妹~雲南の子」を、「シアター・イメージフォーラム」で観てきました。ワン・ビン(王兵)監督の作品は、一昨年、1960年代のゴビ砂漠の収容所の実態を描いた「無言歌」を観ました。そこには、絶望のどん底にありながら、なんとか最小限でも人間らしさを保とうとする人々が描かれていました。...

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清水徹の「ヴァレリー・知性と感性の相剋」を読んだ!

清水徹の「ヴァレリー・知性と感性の相剋」(岩波新書:2010年3月19日第1刷発行)を読みました。 ヴァレリーについては2冊の本を持っています。ずいぶん昔の本ですが・・・。ひとつは、森田慶一の「建築論」、このh0音の最後に「ポール=ヴァレリ エウパリノスまたは建築家」という論文が載っています。ソクラテスとパイドロスの対談形式で、読んだ記憶はありますが、内容まではまったく憶えていません。...

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吉田修一の「愛に乱暴」を読んだ!

吉田修一の「愛に乱暴」を読みました。本書は2011年9月から2012年9月にわたって、長崎新聞、沖縄タイムスほかに連載された「愛の乱暴」を改題し、改稿したものです、と末尾に但し書きがありました。ここのところ、吉田修一の作品は、まず始めに新聞小説が多いようです。 吉田修一原作の映画「さよなら渓谷」(2013年)が公開されました。2008年7月にこのブログに書いた、吉田修一の「さよなら渓谷」を読む!...

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神宮前の「まい泉」で昼食を!

久し振りに神宮前の「まい泉」で昼食を食べました。時間がちょっとずれていたので、奥の「脱衣場」でのんびりと食べることができました。 「とんかつ まい泉」ホームページ 過去の関連記事: 「とんかつまい泉」青山本店で食事を! まい泉青山本店でお食事を!

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連続講座「書物の達人―丸谷才一」、岡野弘彦「快談・俳諧・花柳」!

連続講座「書物の達人―丸谷才一」もはや3回目、今回は岡野弘彦の「快談・俳諧・花柳」です。 岡野弘彦:略歴 歌人、國學院大学名誉教授。1924年三重県生まれ。國學院大學を卒業。宮中の歌会始召人を務めた。主な著書に「バグダッド燃ゆ」「折口信夫の晩年」「神がみの坐」ほか。丸谷才一、大岡信と「歌仙の愉しみ」などを編み、含蓄豊かな座談を展開した。...

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連続講座「書物の達人―丸谷才一」、鹿島茂「官僚的なものへの寛容な知識人」!

「官能的なものへの寛容な知識人」 鹿島茂: 仏文学者、明治大学教授。1949年神奈川県生まれ。東京大学大学院卒業。主な著書に「馬車が買いたい!」「子供より古書が大事と思いたい」ほか。「千年紀のベスト100作品を選ぶ」「文学全集を立ちあげる」などで丸谷才一との対談、鼎談が数多い。...

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「ふたりのイームズ 建築家チャールズと画家レイ」を観た!

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安村敏信の「江戸絵画の非常識 近世絵画の定説をくつがえす」を読んだ!

安村敏信の「江戸絵画の非常識 近世絵画の定説をくつがえす」を読みました。著者の安村敏信とはどんな人か? 安村敏信:略歴...

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松岡美術館で「松岡コレクション 印象派とその時代」展を観た!

松岡美術館で「松岡コレクション 印象派とその時代」展を観てきました。 今回の「印象派とその時代」展は、印象派の誕生から約100年を経て、西洋絵画に目覚めた松岡清次郎のコレクションの中から展示されます。いつもながら、次々と出てくるそのコレクションの幅の広さには驚かされます。...

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松岡美術館で「松岡コレクション うつわのかたち」展を観た!

松岡美術館で「松岡コレクション うつわのかたち」展を観てきました。...

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窪島誠一郎の「父 水上勉」を読んだ!

窪島誠一郎の「父 水上勉」を読んだ!...

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連続講座「書物の達人―丸谷才一」、関容子「『忠臣蔵とは何か』について」!

丸谷才一:略歴...

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アルフレッド・ヒチコックの「めまい」を観た!

アルフレッド・ヒチコック作品「めまい」について 昨年でしたが、2012年「世界の偉大なる映画」のNO1になったというニュースが・・・。 過去50年間、NO1に君臨していたのはオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」。 「めまい」は10年おきの名作選で徐々にランクを上げていました。 1982年は7位、92年は4位、2002年は2位に、そして2012年には1位に・・・。...

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東京ステーションギャラリーで「エミール・クラウスとベルギーの印象派」を観た!

「エミール・クラウスとベルギーの印象派」展、チラシ画像はエミール・クラウス「野の少女たち」1892年頃 東京ステーションギャラリーで「エミール・クラウスとベルギーの印象派」展を観てきました。...

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祐天寺の「ナイヤガラ」でカレーを食べる!

祐天寺のカレー専門店「ナイヤガラ」移転後の店舗外観! 模型の機関車がカレーを運んでくることで知られる目黒区祐天寺のカレー専門店「ナイヤガラ」が、移転してリニューアルした。店内は、機関車のナンバープレートや列車のヘッドマーク、全国の駅長からの色紙などで埋め尽くされる。マスターの鉄道への憧れがつまった店だ。...

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「映画もいいかも」、2013年上半期(1月~12月)のまとめ!

「映画もいいかも」、2013年上半期(1月~12月)のまとめ! 1月は1本、3月は7本、というように、月によって波があります。 また、「再び」印が多いのも、上半期の特徴です。 つまり新作もので観たいものが少なかったこと、 旧作ものでまた観たいと思いものが数多くあったこと、 によるものです。 観た本数とすれば、例年通りでしょうか。 「マグダラのマリア」関連で、「マレーナ」、「マグダレンの祈り」、...

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