松岡美術館で「松岡コレクション 印象派とその時代」展を観てきました。
今回の「印象派とその時代」展は、印象派の誕生から約100年を経て、西洋絵画に目覚めた松岡清次郎のコレクションの中から展示されます。いつもながら、次々と出てくるそのコレクションの幅の広さには驚かされます。
松岡コレクションには、ブーダンからモネやピサロも、しっかり揃っています。印象派の流れをつかむのに最適なコレクションです。。ピエール=オーギュスト・ルノワールの「リュシアン・ドーデの肖像」や「ローヌの腕に飛び込むソーヌ」、ジョン・エヴァレット・ミレイの「聖テレジアの少女時代」やチャールズ・エドワード・ペルジーニの「束の間の喜び」は、いつ観ても心を癒してくれます。エドワード・ジョン・ポインターの「小さな災難」も、僕の好きな作品です。こうしてみると、風景じゃないものが好きなようですが・・・。
展示室5
ブーダン、モネ、ルノワール、シズレー、ピサロ、ギヨマンなど、第一回印象派展に参加した作家と、ロワゾー、モレ、プティシャンといった印象派の流れをくむ作家たちの作品を26点展示。・・・印象派の世界
展示室6
一方、同時代にサロンで活躍したフランスのブーグローや、イギリスでラファエル前派兄弟団を設立したメンバーの一人でもあるJ・E・ミレイ、風景画を数多く描いたリーダーなどを15点展示。・・・美しき伝統
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「松岡コレクション 印象派とその時代」展
1874年4月15日パリの街角で始まったひとつの展覧会が、絵画世界の新しい扉を開きました。『印象派』の誕生です。一人の批評家が辛辣に批判した若い芸術家グループが、これ以降、世界中の洋画ファンを魅了し、また世界中の画家たちに影響を及ぼすことになると、このとき誰が想像したでしょう。それから20年後の1894年、日本に生まれた松岡清次郎も、後に彼らの絵画に出会いファンとなった一人でした。『印象派』の誕生から約100年を経て西洋絵画の蒐集を始めた松岡のコレクションから、本年はブーダン、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、などからギヨマン、ロワゾー、モレなどの作品と、同時代にイギリスやフランスなどで描かれた作家の作品をご紹介します。
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