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Channel: とんとん・にっき
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ミヒャエル・ハネケ監督の「隠された記憶」を観た!

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再び「外国人遊歩規定標石めぐり」!

「外国人遊歩規程標石めぐり」...

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東京国立博物館で「総合文化展(常設展)」を観た!

「東京国立博物館・本館」 本館2階「日本美術の流れ」(今年のお正月のとき) 東京国立博物館は、明治維新後まもない1872(明治5)年、東京・湯島に建てられた文部省博物館を前身とします。明治中期に館は上野公園内に移転。日本美術の保護・育成を担う博物館へと役割を変えました。所蔵11万件以上、国宝87件、重要文化財616件。(「週刊世界の美術館」NO15 2008.11.6)...

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松岡美術館で「花・鳥―しあわせの予感 うつわにめでられた花と鳥たち」を観た!

「花・鳥―しあわせの予感」チラシ  「松岡美術館」入口  松岡美術館で「花・鳥―しあわせの予感...

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四谷見附の桜!

昨日は寒かったし、小雨も降っていました。今日も天気予報では寒くて雨が降るようなことを言ってましたが、なんと、午後は晴れて暑いぐらいでした。なぜか今日は突如四谷見附に下りて、お堀の土手の満開の桜を観てきました。...

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松岡美術館で「花・鳥 しあわせの予感、額装の花鳥画」を観た!

「花・鳥―しあわせの予感」チラシ 「松岡美術館」入口...

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ザ・ミュージアムで「ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア」を観た!

図録のはじめ、主催者の「ごあいさつ」は、以下のようにあります。 17世紀バロック時代のヨーロッパにその名をとどろかせた画家ペーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)は、アントワープ(現ベルギー)での修行を終え、親方資格を得て、1600年イタリアに向けて出発し、マントヴァ公爵の宮廷画家になります。イタリアでは、ローマをはじめ各地を訪問し、古代、ルネサンス、当代の美術を学びました。...

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中上健次原作、若松孝二監督の「千年の愉楽」を観た!

この映画「千年の愉楽」の監督、若松孝二は1912年10月、交通事故で亡くなりました。76歳でした。「千年の愉楽」が最後の作品となりました。原作の「千年の愉楽」は1982年、中上健次36歳の作品です。小説は6篇からなるオムニバス形式です。それから10年、中上健次は46歳で亡くなります。...

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延藤安弘の「まち再生の術語集」を読んだ!

延藤安弘の「まち再生の術語集」(岩波新書:2013年3月19日第1刷発行)を読みました。...

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新宿区立新宿歴史博物館で「中村彝展 下落合の画室」を観た!

「中村彝展」チラシ 「新宿区立新宿歴史博物館」入口...

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映画「ダメージ」を(再び)観た!

「ダメージ」は、ルイ・マル監督による1992年のイギリス・フランス合作映画。1991年に出版されたジョゼフィン・ハートの小説が原作となっています。先日TUTAYAで借りて観た「隠された記憶」(2005年)では、ビノシュの魅力が発揮されていないように思いました。同時に借りてきた「ダメージ」、僕は以前、これを観て大いに衝撃を受けました。ビノシュを知ったのも、この映画でした。...

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たばこと塩の博物館で「煙に寄せたメッセージ」を観た!

「煙に寄せたメッセージ」チラシと案内板 たばこと塩の博物館で「煙に寄せたメッセージ~版画・たばこのある風景~」を観てきました。今回の展覧会のポイントは、以下の3点です。 ・「版画・たばこのある風景」は、昭和54年(1979)~平成3年(1991)まで、日本たばこ産業株式会社(旧日本専売公社)の企業広告として、さまざまな雑誌に掲載されたもの。...

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山岡光治の「地図をつくった男たち 明治の地図の物語」を読んだ!

山岡光治の「地図をつくった男たち...

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「グランド・バザール」と「エジプシャン・バザール」!

「グランド・バザール」チャルシュ門...

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大江健三郎賞に本谷さん!

「もう、そろそろかな?」と思っていたら、今朝の朝日新聞に、以下のように載っていました。 大江健三郎賞に本谷さん ノーベル賞作家の大江健三郎さんが1人で選考する第7回大江健三郎賞(講談社主催)に、作家で演出家の本谷有希子さんの短篇集「嵐のピクニック」(講談社)が選ばれた。賞金はなく、外国語への翻訳刊行が賞になる。...

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「エフェソスの古代都市の遺跡」を観た!

「エフェソス」へ行ったのは、トルコ10日間の旅行4日目の10月24日(水)でした。前にも書きましたが、僕はどこへ行くのも下調べをしないで行くことが多いのですが、ということは行き当たりばったり、出たとこ勝負で、気になったことは後になって調べることがほとんどです。「トルコ10日間」の旅ではいろいろありましたが、「エフェソスの古代遺跡」は事前にはほとんど知らなくて、これは思わぬ収穫でした。...

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黒澤明監督の「羅生門」(デジタル完全版)を観た!

テレビで録画しておいた黒澤明監督の「羅生門デジタル完全版」を観たのが去年の4月、見終わって慌てて本屋へ行って芥川龍之介の本「羅生門・鼻・芋粥・倫盗」(岩波文庫版)を購入し、短編なので羅生門だけを一気に読み終わりました。ところがこれが大誤算、映画の原作本は「羅生門」だけではなく、ほとんどは芥川龍之介の「藪の中」でした。芥川龍之介の本は「現代日本文学館20...

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本谷有希子「嵐のピクニック」軽さへの冒険、新境地!

初めての短編集「嵐のピクニック」(講談社)で大江健三郎賞に決まった作家本谷友希子。朝日新聞朝刊に「軽さへの冒険、新境地」と題した記事が載りました。本谷はシュールでナンセンスな13編を書き上げ、作家として「ふっきれた」と話す。...

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府中市美術館で「かわいい江戸絵画」(前期)を観た!

「かわいい江戸絵画」チラシ 「かわいい江戸絵画」案内板 府中市美術館で「春の江戸絵画まつり かわいい江戸絵画 ニッポンの宝...

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