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Channel: とんとん・にっき
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「世界の橋が作り出す28の絶景」!

「世界の橋が作り出す28の絶景」12/11(土) 11:10配信BUSINESS INSIDER JAPAN 世界の橋が作り出す28の絶景(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース...

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イギリスの建築家リチャード・ロジャース氏死去

リチャード・ロジャース氏が死去、というニュースが流れました。88歳でした。 朝日新聞:2021年12月20日 イギリス建築家リチャード・ロジャース氏死去 2000年世界文化賞受賞(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 過去の記事から リチャード・ロジャースの「ロイズ・オブ・ロンドン」!...

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原田正純の「水俣病」を読みました!

 原田正純の「水俣病」(岩波新書:1972年11月22日第1刷発行、2021年3月10日第50刷改版発行)を読みました。本の帯には、読み継がれてきた定番が見やすい、読み易い、として、「改版絶対名著」と掲げています。いとうせいこうさん推薦!とあります。あまり派手な宣伝をしない岩波が、珍しいことです。...

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新宿武蔵野館で、ドミニク・モル監督の「悪なき殺人」を観た!

 新宿武蔵野館で、ドミニク・モル監督の「悪なき殺人」を観てきました。 黒澤明の「羅生門」のごとき手法で描かれたフランス発のサスペンスドラマ、とあったので、これは面白いかなと思い、観に行ってきました。もともと僕は、サスペンスとか、ミステリーには興味がない人間です。実際にはけっこう込み入っていて、なかなか一言では言い表せない、重層的で、複雑な作品でした。...

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ウィリアム・ワイラー監督の「黄昏」を観た!

ウィリアム・ワイラー監督の「黄昏」を観ました。テレビで放映されていたものを録画して観ました。僕は初めて観ました シネマ「黄昏」2021年12月16日(木) 1:00PM(2H03M) NHKBSプレミアム...

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五島美術館で「館蔵 茶道具取合せ展」を観た!

「館蔵 茶道具取合せ展」チラシ 「五島美術館」 設計:吉田五十八 五島美術館で「館蔵 茶道具取合せ展」を観てきました。 館蔵 茶道具取合わせ展2021年12月11日(土)~2022年2月13日(日) 「武野紹鴎消息 句入文」 室町時代・享禄5年(1532) 「千利休書写 豊臣秀吉消息 大政所宛」 桃山時代・天正18年(1590) 以下、順序は出品目録による 重美「井戸茶碗...

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乗代雄介の、芥川賞候補作「皆のあらばしり」を読んだ!

 乗代雄介の、芥川賞候補作「皆のあらばしり」を読みました。 前々回の芥川賞発表時に、以下のように書きました。後だしじゃんけん、ではないですが、僕は宇佐見りんの「推し、燃ゆ」を消極的ながら受賞作の本命とし、乗代雄介の「旅する練習」を対抗馬として予測しました。まあまあ当たっていたので、一安心しました。...

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井上一夫の「渡された言葉 わたしの編集手帖から」を読んだ!

  井上一夫の「渡された言葉 わたしの編集手帖から」(本の泉社:2021年10月20日第1刷発行)を読みました。...

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ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの「最高の人生の見つけ方」を観た!

「最高の人生の見つけ方」を、NHKBSで観ました。大スター、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演。監督は「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー。僕は過去に、何回か観たことがあります。...

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山下裕二の「商業美術の逆襲 もうひとつの日本美術史」を読んだ!

 山下裕二の「商業美術の逆襲 もうひとつの日本美術史」(NHK出版新書:2021年12月10日第1刷発行)を読みました。 山下裕二にとっては、「日本美術の底力―『縄文×弥生』で解き明かす」(NHK出版新書)に続き、新書二冊目の著作です。...

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格安ツアーで「ポンペイ観光」を!(再掲)

来年ですが、2022年1月14日(金)から4月3日(日)まで、東京国立博物館で「特別展 ポンペイ」が開催されます。「ナポリ国立考古学博物館の至宝150点が一挙終結!」と、チラシにあります。    僕がポンペイに行ったのは、2004年2月27日、17年も前のことです。「格安ツアー」とある通り、イタリア各地を9日間で巡るというもの。...

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「私の頭の中の消しゴム」を観た!

 「私の頭の中の消しゴム」をテレビで放映されていたものを録画してあったので、観ました。僕は実はもう何度もこの映画を観ています。若年性のアルツハイマーをテーマにした、早い時期の作品です。 シネマ「私の頭の中の消しゴム」2021年11月22日(月) 9:00PM(2H00M) NHKBSプレミアム 調べてみたら、過去のブログに書いてました。韓国映画 「私の頭の中の消しゴム」を観た!...

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島口大樹の、芥川賞候補作「オン・ザ・プラネット」を読んだ!

 島口大樹の、芥川賞候補作「オン・ザ・プラネット」を読みました。島口大樹は98年生まれ、23歳です。「鳥が僕らの祈り」で今年群像新人文学賞を受賞しています。 さて、どこから書けばいいのか、分かりません。若い人たちの、このような小説は、僕には最も苦手です。でも、しかたがありません、乗りかけた舟、なんとかでっち上げなければ…。...

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2022年迎春

 円山応挙「猛虎図」天明2年(1782) あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします 令和4年元旦

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フランク・ダラボン監督・脚本の「ショーシャンクの空に」を(再び)観た!

 12月31日の新聞のテレビ欄をみると、年越し映画マラソンとして名作・大作目白押し!とありました。 0:00 映画「ローマの休日」  A・ヘップバーン 2:00 映画「ショーシャンクの空に」  T・ロビンス 両方とも何度か観ているし、ブログにも書きましたが、 結局、両方とも観ちゃいました。...

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「隅田川七福神めぐり」(再掲)

「山手七福神」より「七福神ダルマ」 15年位前から、毎年お正月には仲間たちと「七福神めぐり」をすることが恒例となっていました。 最初に突然のメールで参加したのは「亀戸七福神巡り」でした。何度か参加したのは、「深川七福神」や「日本橋七福神」でした。...

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石田夏穂の、芥川賞候補作「我が友、スミス」を読んだ!

 第166回芥川賞の候補作、今までなんとか3冊を読み終え、これで4冊読了となります。毎回のことですが、今回も砂川文次の「ブラックボックス」(群像8月号)が「お取り扱いできません」ということで、手に入りません。新刊が出るのですが、1月末ということなので、タイミングがずれているので、読むのは断念しました。...

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世田谷八幡宮へ新年のお参りに!

世田谷八幡宮へ新年のお参りに行ってきました。 今までは長年駒留神社へ行ってましたが、引っ越したこともあり、世田谷八幡宮へ行くことにしました。昨年はコロナの関係もあって行きませんでした。従って今年は一昨年に続き2回目の初もうでということになります。世田谷八幡宮は、東急世田谷線の宮の坂駅からすぐ近くにあります。...

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伊藤比呂美の「いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経」を読んだ!

 伊藤比呂美の「いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経」(朝日新聞:202年11月30日第1刷発行)を読みました。副題には「暮らしともろもろとお経」とあります。 「閉経記」を書いた時に、以下のように書きました。伊藤比呂美の「閉経記」を読んだ!購入しただけで、まだ読んでいない伊藤比呂美の本は、以下の通り。  「良いおっぱい 悪いおっぱい(完全版)」中公文庫  「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」講談社文庫...

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「100分deパンデミック論」を観た!

 NHKBSで、1月3日に放映された「100分deパンデミック論」を観ました。取り上げられた著作(ジジェクの「パンデミック」以外)を購入するため、さっそくアマゾンへ申し込みました。...

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