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Channel: とんとん・にっき
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浅田次郎の「母の待つ里」を読んだ!

 浅田次郎の「母の待つ里」(新潮社:2022年1月25日発行)を読みました。...

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「ボテロ野外展覧会2004」恵比寿ガーデンプレイス!その1

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「ボテロ野外展覧会2004」 恵比寿ガーデンプレイス!その2

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世田谷・砧公園の満開の桜!

世田谷・砧公園の満開の桜を観に行ってきました。お天気が良かったので、晴れているうちにと大急ぎで行ってきました。砧公園は都立の公園です。世田谷美術館は都立砧公園の一部を借りているものです。砧公園は桜の名所と言われてはいます。が、それほどたくさんの桜があるわけではありません。満開の桜の木の下は、シートを広げた家族連れで、ピクニック気分でした。          砧公園の桜砧公園の桜|花見特集2022...

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「ドライブ・マイ・カー」栄誉 米アカデミー賞国際長篇映画賞!

 以下、過去の記事を再掲します。   下高井戸シネマで、濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」を観てきました。 2021年8月に公開された作品。その後、海外で高く評価され、やっと日本でも評価されつつ作品です。ドライブ・マイ・カー」はビートルズの作品です。が、主題歌には使われなかったようです。安易にビートルズを使いすぎる。...

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江藤淳の「石原慎太郎・大江健三郎」を読んだ!

 江藤淳の「石原慎太郎・大江健三郎」(中公文庫:2021年5月25日初版発行)を読みました。江藤淳、石原慎太郎、大江健三郎の三人は、昔、よく読みました。 同世代の最大の理解者にして最強の批判者が描く、二大作家の文学世界と人間像盟友と好敵手...

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「海炭市叙景」 佐藤泰志 1991年刊 故郷が再生させた作家

朝日新聞の「時代の栞」に、佐藤泰志の「海炭市叙景」が取り上げられていました。僕は佐藤泰志の小説も、原作の映画もほとんど観ました。佐藤泰志の「海炭市叙景」を読んで函館を知り、すぐに行ったことのない函館に行きました。函館にはその後も一度行きました。佐藤泰志は何度も芥川賞の候補になり、結局は取れませんでした。そしてこれからという時に自死します。41歳でした。 朝日新聞2022年3月30日...

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ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」を観た!(再掲)

「ドライブ・マイ・カー」が米アカデミー賞国際長篇映画賞を受賞しました。「ドライブ・マイ・カー」栄誉 米アカデミー賞国際長篇映画賞! その前にアジア人として最初に道を切り開いたのがポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」でした。 第92回アカデミー賞授賞式が2月10日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『パラサイト...

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新宿・武蔵野館で、ヴィットリオ・デ・シーカ監督の「ひまわり」を観た!

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100分de名著「存在と時間 ハイデガー」!

     さあ、今週も始まりました。題目は最も苦手な哲学です。ハイデガーの「存在と時間」です。理解するのは難しそうだけど、我慢して勉強しましょう。...

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小田雅久仁の「残月紀」を読んだ!

 小田雅久仁の「残月紀」を読みました。 表紙の帯には以下のようにあります。「迫真のディストピア小説であり、スリリングな格闘技アクションであり、切なすぎる恋愛文学であり、力強い歴史小説でもある」。あの大森望の書評である。...

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「『奇跡』と呼ばれた日本の名作住宅」を読んだ!

 「『奇跡』と呼ばれた日本の名作住宅」(エクスナレッジ:2021年1月12日初版第1刷発行)を読みました。 一般向けの建築の本としては、分かり易くまとまっています。お薦めです。これ、80%以上知っていれば、建築の「通」ですね。...

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伊藤比呂美の「人生おろおろ 比呂美の万事OK」を読んだ!

 伊藤比呂美の「人生おろおろ 比呂美の万事OK」(光文社文庫:2022年3月20日初版1刷発行)を読みました。新刊が出たので、また買ってしまいました。伊藤比呂美と聞くと、躰が反応してしまいます。悲しいサガです。...

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<世界遺産>「ポン・デュ・ガール」 南仏に現存する、世界一高い古代ローマの水道橋の魅力に迫る

<世界遺産>「ポン・デュ・ガール」 南仏に現存する、世界一高い古代ローマの水道橋の魅力に迫る<世界遺産>「ポン・デュ・ガール」 南仏に現存する、世界一高い古代ローマの水道橋の魅力に迫る(毎日キレイ) - Yahoo!ニュース女優の杏さんがナレーションを務めるTBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。4月10日の放送は「ポン・デュ・ガール ~2000年前の傑作!...

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ペニー・マーシャル 監督の「レナードの朝」を観た!

テレビで放映されていた、ペニー・マーシャル 監督の「レナードの朝」を観ました。題名は知っていましたが、どんな作品か一切わからず、観ているうちにぐいぐいと物語に引き込まれていました。出演は名優ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズですが、難しい役どころを見事にこなしていました。これがすべて実際にあったことだったとは驚きです。まさに「医は仁術なり」と言えると思います。...

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黒川紀章設計の「中銀カプセルタワー」解体始まる!

黒川紀章設計の「中銀カプセルタワー」解体始まる! 朝日新聞:2022年4月13日 僕が撮影した「中銀カプセルタワー」2006年   過去の関連記事:建築学会も中銀カプセルタワービルの保存求め要望書提出「カプセルタワー」の取り壊し計画が浮上! 以下、黒川紀章設計の建築 晩年の建築:国立新美術館 出世作:EXPO70パビリオン2題 タカラ・ビューティリオン 東芝IHI館   他に「空中テーマ館」...

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国立新美術館で「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」を観た!

   「メトロポリタン美術館展」チラシ表裏 西洋絵画史を彩る珠玉の名画たちメトロポリタン美術館の主要作品、日本初公開46点を含む65点、大集結。 「国立新美術館」外観設計:黒川紀章 メトロポリタン美術館展西洋絵画の500年2022年2月9日~5月30日国立新美術館国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO (nact.jp)...

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「毒喰わば皿まで」エッセイスト内田洋子関連!

いつも読んでいるfubukiさんのブログに、本読みとして興味深い話が載っていました。好きな本に当たると、文系理系を問わず、次々と連鎖するという。毒を喰わば皿まで、である。 普段着のイタリア毒喰わば皿まで美術品とも世界遺産とも無縁のイタリア...

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東京国立近代美術館で「没後50年 鏑木清方展」を観た!

「没後50年 鏑木清方展」チラシ 「東京近代美術館」総合案内版 「鏑木清方展」案内板...

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「岩野亮介展 肖像の研究8」を観た!

「岩野亮介展」案内はがき 「岩野亮介展」案内はがき 歳は離れているけど、長年友達付き合いをしている彫刻家です。毎回案内を送ってくれるので、楽しみにしています。 「ロバート・ジョンソン」 第一室「おたつさん」 「しほちゃん」 「アンジェラ」 「グエン・アイコック(ホーチミン)」 「キャサリン」 第二室「ジョン・リー」 「チャーリー」 「ベティ」 「青空娘?」 座った青空娘?の座ったところの骨格...

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