茶道史料館で「新春展大松コレクション名品選 近代絵画と茶道具」を観た!
「近代絵画と茶道具」チラシ 「茶道資料館」外観 2白3日の名古屋・京都旅行、3日目に行きました。帰ってからすぐに、ブログに以下のように書きました。 京都では、偶然見つけたのですが、「茶道史料館」で「新春展 大松コレクション名品選...
View Article樂美術館で「樂歴代 春節会」を観た!
「樂歴代 春節会」チラシ 2白3日の名古屋・京都旅行、3日目に行きました。帰ってからすぐに、ブログに以下のように書きました。 京都では、偶然見つけたのですが、「茶道資料館」で「新春展 大松コレクション名品選...
View Article岩元禄の「西陣電話局」を観た!
「西陣電話局」岩元禄、京都、1920年(大正9)画像は、「近代建築史図集・新訂版」日本建築学会編 彰国社刊より 京都、堀川通から中立売通へ入り、油小路通を北に上がると「樂美術館」があります。樂美術館で「樂歴代...
View Article前川國男の「京都会館」を観た!
「京都会館」東南側から見る 1月22日から24日まで、2泊3日の「名古屋・京都旅行」に行ってきました。京都で、目的の一つだった細見美術館を目指して歩いているときに、前川國男の「京都会館」の前を通りました。...
View Article清水三年坂美術館で「鍛鉄の美 鐙、鐔、自在置物」を観た!
「鍛鉄の美―鐙、鐔、自在置物」チラシ 「清水三年坂美術館」正面外観 「清水三年坂美術館」展示室内観(ホームページより)...
View Article静嘉堂文庫美術館で「曜変・油滴天目 茶道具名品展」を観た!
「曜変・油滴天目 茶道具名品展」チラシ 「静嘉堂文庫」外観 新しくフラッグがついた 静嘉堂文庫美術館で「曜変・油滴天目 茶道具名品展」を観てきました。静嘉堂文庫創設120周年 ・美術館開館20周年記念「受け継がれる東洋の至宝」シリーズのPartⅢにあたります。 PartⅠ 東洋の精華―名品でたどる美の軌跡― PartⅡ 岩崎彌之助のまなざし―古典籍と明治の美術― PartⅢ...
View Articleジェームズ・アイヴォリー監督「眺めのいい部屋」を(再び)観た!
「ミケランジェロ広場」よりアルノ河、フィレンツェ市街を望む 左:アヌンツィアータ広場より「アヌンツィアータ教会」、「捨て子養育院」を観る右:サンタ・クローチェ広場より「サンタ・クローチェ教会」を観る シニョーリア広場より「ヴェッキオ宮殿」を観る...
View ArticleTOTOギャラリー間で「第13回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展」を観た!
「第13回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展 ここに建築は、可能か」チラシ 「ギャラリー間」案内板とポスター 展示会場入口 TOTOギャラリー間で「第13回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館帰国展 ここに建築は、可能か」を観てきました。チラシの裏には、以下のようなメッセージがあります。...
View ArticlePR: EXILEを裸にする新番組「EXFILE」スタート!
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View Article戸栗美術館で「鍋島焼展~孤高の鍋島藩窯~」を観た!
「鍋島焼展~孤高の鍋島藩窯~」チラシ 「戸栗美術館」全景と玄関 戸栗美術館で「鍋島焼展~孤高の鍋島藩窯~」を観てきました。戸栗美術館へは、過去に2度ほど行ったことがあります。一度目は「柿右衛門展」、2度目は「鍋島展―献上の器―」でした。もちろん、それぞれが美しいとは思いましたが、なにしろ大量に展示されていて、その違いは何なのか、素人の僕にはよく分からなかった、というのが実感です。...
View Articleピーター・ミュラン監督の「マグダレンの祈り」を(再び)観た!
ピーター・ミュラン監督の「マグダレンの祈り」をTUTAYAで借りたDVDで(再び)観ました。再び、というのは、一度、公開と同時に観たことがあるからです。従って観たのはこのブログを書き始める以前、8年以上も前のことになります。 先日、「マレーナ」を再度観たときに、中公新書、岡田温司著「マグダラのマリア...
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