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ラッセ・ハルストレム監督の「ショコラ」（またまた））観た！
ラッセ・ハルストレム監督の「ショコラ」（またまた）観ました。 ショコラ NHKBSシネマ 2023年9月17日 午後０時58分～3時01分 以下、過去の書いたものから ラッセ・ハルストレム監督の「ショコラ」を、テレビで放映していたので、ビデオに撮って観ました。 シネマ「ショコラ」2023年1月10日（火） 1：00PM(2H03M) NHKBSプレミアム...
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津野海太郎の「読書と日本人」を読んだ！
津野海太郎の「読書と日本人」（岩波新書：2016年10月20日第1刷発行）を読みました。 それでも人は、本を読む！本と私たちの関りをゼロから考えなおす、初めての読書史 「本はだまってひとりで読む，自発的に，たいていは自分の部屋で」．私たちがごく当たり前に「読書」と名づけてきたこの行為は，いつ頃生まれ，どのように変化してきたのだろうか？...
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大江健三郎さんお別れの会 作家らしのぶ
大江健三郎さんお別れの会 作家らしのぶ 朝日新聞：2023年9月20日 これから読む本、読まなければならない本全て購入済み ユリイカ7月臨時増刊号「総特集＊大江健三郎――1935-2023」2023年7月15日発行発行所：青土社 「犠牲の森で 大江健三郎の死生観」2023年3月17日初版著者：菊間晴子発行所：一般財団法人 東京大学出版会...
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塩田武士の「存在のすべてを」を読んだ！
塩田武士の「存在のすべてを」（朝日新聞出版：2023年9月30日第1刷発行）を読みました。 どうしてこの本を読み出したのか、まったく覚えていない。いずれにせよ普段僕の読むものとはまったく違っていたことはたしかである。まあ、評価が高そうなので気分転換にと思い、あまり期待もせずに読んでみることにしました。...
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「深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集」を読んだ！
「深く、しっかり息をして 川上未映子エッセイ集」（マガジンハウス：2023年7月7日第1刷発行）を読みました。 川上未映子、12年間の軌跡。雑誌Hanakoの連載エッセイ「りぼんにお願い」が書籍化！...
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出光美術館で「江戸時代の美術 軽みの誕生」を観た！その１
「江戸時代の美術 軽みの誕生」チラシ 出光美術館で「江戸時代の美術 軽みの誕生」を観てきました。 300年近い歴史を持つ江戸時代の画壇において、いつも中心的な役割を担ったのが狩野派です。とりわけ、瀟洒で端麗な絵画表現を打ち出し、狩野派の繁栄の礎を築いた画家こそが狩野探幽（1602 -...
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出光美術館で「江戸時代の美術 軽みの誕生」を観た！その２
「江戸時代の美術 軽みの誕生」チラシ 出光美術館で「江戸時代の美術 軽みの誕生」を観てきました。 300年近い歴史を持つ江戸時代の画壇において、いつも中心的な役割を担ったのが狩野派です。とりわけ、瀟洒で端麗な絵画表現を打ち出し、狩野派の繁栄の礎を築いた画家こそが狩野探幽（1602 -...
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出光美術館で「江戸時代の美術 軽みの誕生」を観た！その３
「江戸時代の美術 軽みの誕生」チラシ 出光美術館で「江戸時代の美術 軽みの誕生」を観てきました。 300年近い歴史を持つ江戸時代の画壇において、いつも中心的な役割を担ったのが狩野派です。とりわけ、瀟洒で端麗な絵画表現を打ち出し、狩野派の繁栄の礎を築いた画家こそが狩野探幽（1602 -...
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ジャック・ドレー監督の「ボルサリーノ」を（ふたたび）観た！
「ボルサリーノ」をテレビで放映していたので、ビデオに撮って（ふたたび）観ました。過去の書いたブログが残っていたので、そのまま載せることにします。 シネマ「ボルサリーノ」2023年9月21日（木） 1：00PM (2H05M)...
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「いまこそ知りたい！ 建築家 磯崎新 入門」！
芸術新潮10月号の特集は、「いまこそ知りたい！ 建築家 磯崎新 入門」です。 そのなかで、「建築探偵・藤森照信が挑む磯崎信の謎」として「鍵はこの12作だ」を挙げています。ここではその12作を、以下にすべて載せておきます。取り上げられている作品に異論はあるかと思いますが、そのまま載せます。 「変幻するアーキテクトの91年」 鍵はこの12作だ！建築探偵・藤森照信が挑む磯崎新の謎...
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「カサブランカ」をまたまた観てしまった！
シネマ「カサブランカ」2023年9月28に（木） 1：00PM (1H42M) NHKBSプレミアム ハンフリー・ボガード、イングリット・バーグマン共演。第2次大戦下のモロッコ・カサブランカを舞台に繰り広げられる大人の恋愛ドラマ。アカデミー作品賞など3部門受賞。 過去に何度も観ています。またまたまた「カサブランカ」を観てしまった！(再掲) 以下、KINENOTEによる。...
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100分de名著「アリストテレス ニコマコス倫理学」！
10月の100分de名著は、「アリストテレス ニコマコス倫理学」です。 「アリストテレス」B.C.384～B.C.322 現実のうちに本質を求めるアリストテレスの哲学 アリストテレス略年譜 「ニコマコス倫理学」 プロデューサーAのおもわく天文学、生物学、詩学、政治学、論理学、形而上学などあらゆる分野の学問の基礎を確立し、「万学の祖」と呼ばれる古代ギリシアの哲学者アリストテレス(前384-...
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養老孟司×茂木健一郎×東浩紀の「日本の歪み」を読んだ！
養老孟司×茂木健一郎×東浩紀の「日本の歪み」（講談社現代新書：2023年9月20日第1刷発行）を読みました。 いや～っ、お三方、博識で、丁々発止で、スリリングで、なかなか面白かった。...
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江國香織の「シェニール織とか黄肉のメロンとか」を読んだ！
江國香織の「シェニール織とか黄肉のメロンとか」（角川春樹事務所：2023年9月18日第1刷発行）を読みました。 江國香織の作品は、ほぼ10年ぶりに読みました。どうしてこんなにもあいだが開いたのか、わかりません。10年前まではそこそこ読んでいたのに？ 物語はやはり歳相応、というか・・・。...
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太田記念美術館で「美人画 麗しきキモノ」を観た！
「美人画 麗しきキモノ」チラシ 「太田記念美術館」正面外観 太田記念美術館で「美人画 麗しきキモノ」（後期）を観てきました。 太田記念美術館で「美人画 麗しきキモノ」（前期）を観た！ 「美人画...
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チョ・ナムジュの「82年生まれ、キム・ジョン」を（ふたたび）読んだ！
チョ・ナムジュの「82年生まれ、キム・ジョン」（筑摩書房：2018年12月10日初版第1刷発行、2019年2月10日初版第5刷発行）を読みました。 読み終わって、調べてみたら、なんと過去に文庫本で読んでました。しかも、映画も観ていました。 チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016年)(筑摩書房 斎藤真理子訳...
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クリント・イースト・ウッド、メリル・ストリープの「マディソン郡の橋」（またまた）観た！
NHKBSで放映されていたので、クリント・イースト・ウッド、メリル・ストリープの「マディソン郡の橋」（またまた）観ました。 シネマ「マディソン郡の橋」2023年10月4日（水） 1：00PM (2H16M) NHKBSプレミアム 過去に何度も観ています。ブログにも書いています。 「マディソン郡の橋」を（再び）観た！が、画像が小さかったり、ということもあり、全面的に書き直すことにしました。...
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