新聞や書籍では周期的にマックス・ウェーバーが取り上げられています。
なんなんでしょうか、忘れられていくのを防ぐ意味もあるかと思います。
原点に返って、もう一度再考したいということかもしれません。
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」!
朝日新聞:2023年4月6日
以下、手持ちの本から…。
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
岩波文庫
左:上巻1955年3月5日第1刷発行
1981年5月10日第33刷発行
右:下巻1962年8月16日第1刷発行
1981年5月20日第25刷発行
左:「職業としての学問」
1936年7月15日第1刷発行
1980年11月17日第44刷発行
右:「職業としての政治」
1980年3月17日第1刷発行
1981年8月10日第3刷発行
左:「社会学の根本理念」
1972年1月17日第1刷発行
1980年7月20日第12刷発行
右:「理解社会学のカテゴリー」
1968年7月16日第1刷発行
1980年11月10日第15刷発行
「マックス・ヴェーバー」
―主体的人間の悲喜劇
岩波新書
2020年5月20日第1刷発行
著者:今野元
発行所:株式会社岩波書店
「マックス・ウェーバー」
中公新書
2020年5月25日発行
著者:野口雅弘
発行所:中央公論新社