うらわ美術館で「奇想の絵師 歌川国芳」を観てきました。
展覧会の構成は、以下の通りです。
第一章 武者絵のはじまり・豪傑・合戦の図
第二章 ヒーローの妖怪退治・怨霊・幽霊
第三章 ダンディ 役者と伊達男
第四章 洒落とユーモア 擬人パロディ(猫・狐・狸など)
第五章 粋のファッション・鉄火肌の女たち
第六章 洋風実験二十四考・洋風表現の風景画
第七章 歴史物語と忠臣蔵など
第八章 国芳と一門たち
第九章 肉筆
以下、第一章から第三章までをその1、第四章から第六章までをその2、第七章から第九章までをその3とします。
第四章 洒落とユーモア 擬人パロディ(猫・狐・狸など)
第五章 粋のファッション・鉄火肌の女たち
第六章 洋風実験二十四考・洋風表現の風景画
「浮世絵師 歌川国芳展」
監修:
中右瑛(国際浮世絵学会常任理事、洋画家(行動美術協会会員))
稲垣進一(国際浮世絵学会常任理事、日本大学芸術学部大学院講師)
恵俊彦(洋画家(日本美術家連盟会員)、国際浮世絵学会会員)
企画・編集:
株式会社アートワン
発行:
株式会社アートワン