「映画もいいね」、2021年(1月~12月)のまとめ!
コロナ禍のこの時代ですから、外出はできるだけ少なくして、TUTAYAで借りたDVDで観るか、テレビで放映されていた過去の映画を観るのは、どうしても多くなっていました。
そうは言っても、新作で良かったもの、ももちろんあります。たとえば、
新宿・武蔵野館で、ヤン・コマサ監督の「聖なる犯罪者」を観た!
TOHOシネマズ渋谷で、クロエ・ジャオ監督の「ノマドランド」を観た!
Bunkamuraル・シネマで、フランシス・リー監督の「アンモナイトの目覚め」を観た!
Bunkamuraル・シネマで、ダニエル・シュミット監督の「ヘカテ」を観た!
が、挙げられます。
と、ここまでは昨年7月に書いた分、ここからは7月から12月までの分です。
旧作は素晴らしい名作がたくさんありますが、以下は新作から選びます。
新宿武蔵野館で、ペテル・ベブヤクが監督の「アウシュヴィッツ・レポート」を観た!
Bunkamuraル・シネマで、ヤスミラ・ジュバニッチ監督の「アイダよ、何処へ?」を観た!
岩波ホールで、クリスティアン・クレーネス監督の「ユダヤ人の私」を観た!
付けたしですが、以下のものもよかったです。
TOHOシネマズ日比谷で、西川美和脚本・監督の「すばらしき世界」を観た!
吉田恵輔脚本・監督、古田新太、松坂桃李初共演の「空白」を観た!
ご意見は多々ありましょうが、コメントは控えさせていただきます。
1月
ジャン=リュック・ゴダール監督とジャン=ポール・ベルモンド主演の「勝手にしやがれ」を観た!
新宿・武蔵野館で、ヤン・コマサ監督の「聖なる犯罪者」を観た!
2月
ベルナルド・ベルトルッチ監督・脚本の「暗殺の森」をDVDで観た!
TOHOシネマズ日比谷で、西川美和脚本・監督の「すばらしき世界」を観た!
ロベルト・ベニーニ監督・脚本・主演の「ライフ・イズ・ビューティフル」を観た!
3月
新宿・シネマカリテで、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「異邦人」を観た!
日本テレビ、金曜ロードショー「Fukushima50」を観た!
TUTAYAで借りたDVDで「バクラウ 地図から消された村」を観た!
4月
TOHOシネマズ渋谷で、クロエ・ジャオ監督の「ノマドランド」を観た!
Bunkamuraル・シネマで、フランシス・リー監督の「アンモナイトの目覚め」を観た!
ウォン・カーウァイ監督の「ブエノスアイレス」をDVDで観た!
新宿武蔵野館で、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」を観た!
5月
エリザベス・テーラーとリチャード・バートンの「予期せぬ出来事」を観た!
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の「ニューシネマパラダイス」を観た!
エリア・カザン監督、ジェームス・ディーン主演の「エデンの東」を観た!
6月
TOHOシネマズ日比谷で、橋本一監督の「HOKUSAI」を観た!
Bunkamuraル・シネマで、ダニエル・シュミット監督の「ヘカテ」を観た!
下高井戸シネマで、グー・シャオガン監督の「春江水暖」を観た!
7月
8月
新宿武蔵野館で、ペテル・ベブヤクが監督の「アウシュヴィッツ・レポート」を観た!
スティーヴン・スピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」を観た!
9月
ジョージ・スティーヴンス監督の「陽のあたる場所」を(再び)観た!
Bunkamuraル・シネマで、ヤスミラ・ジュバニッチ監督の「アイダよ、何処へ?」を観た!
10月
アレクサンダー・ナナウ監督のドキュメンタリー映画「コレクティブ 国家の嘘」を観た!
映画プロデューサー 河村光庸さん(72歳)、常識覆し時代を切り取る!
シドニー・ポラック監督、メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード主演の「愛と哀しみの果て」
森崎東監督の「生きているうちが花なのよ 死んだらそれまでよ 党宣言」を観た!
11月
遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙」を(再び)観た!
吉田恵輔脚本・監督、古田新太、松坂桃李初共演の「空白」を観た!
フランクリン・J・シャフナー監督の「ニコライとアレクサンドラ」を観た!
ジュリア・ロバーツとヒュー・グラントの「ノッティングヒルの恋人」を(再び)観た!
渋谷のユーロスペースで、万田邦敏監督の「愛のまなざしを」を観た!
岩波ホールで、クリスティアン・クレーネス監督の「ユダヤ人の私」を観た!
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の「ニューシネマパラダイス」を観た!(再掲)
12月
オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督の「ヒトラー~最後の12日間」を観た!
リリアナ・セグレの映画「ライフ・イズ・ビューティフル」批判!
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの「最高の人生の見つけ方」を観た!
2020年(1月~12月)