府中美術館で「動物の絵 日本とヨーロッパ」(前期)を観てきました。
府中市美術館で20周年記念展「動物の絵」 円山応挙やモロー、ゴーギャンなど188点(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
開館20周年記念
「動物の絵 日本とヨーロッパ」
ふしぎ・かわいい・へそまがり
前期:10月24日まで
後期:10月26日~11月28日
展覧会の構成は、以下の通りです。
第1章 動物の命と心
1 同じ仲間に心を寄せる
2 鳥獣戯画の国、日本
第2章 動物から広がるイメージ
1 縁起物
2 ファンタスティック
第3章 いろいろな動物、いろいろな絵画
1 珍しい動物が描きたい
2 動きと姿
3 本物みたいに描きたい
第4章 愛おしいもの
1 一緒に暮らす
2 健気なもの、おかしなもの
3 徳川家光の動物画
4 子犬の絵画
ここでは第1章、第2章をその1に、第3章、第4章をその2に、分けて載せます。
第3章 いろいろな動物、いろいろな絵画
1 珍しい動物が描きたい
2 動きと姿
3 本物みたいに描きたい
第4章 愛おしいもの
1 一緒に暮らす
2 健気なもの、おかしなもの
3 徳川家光の動物画
4 子犬の絵画
動物を見つめて、動物を描く―その歴史を探る。
「府中市美術館」ホームページ
動物の絵 日本とヨーロッパ
ふしぎ・かわいい・へそまがり
図録
編著者:府中市美術館(金子信久、音ゆみ子)
発行所:株式会社講談社
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