「本でも読んでみっか」、2023年(1月~6月)のまとめ!
大江関連の記事が多いのが目立ちます。それだけ偉大な人だったことが偲ばれます。
西村賢太の作品も、もうお終いですね。好きな作家のひとりでした。
吉本ばななとか、今まで読まなかった作家の作品も読んでいます。
あいかわらず小川洋子の作品も多く読んでいます。
169回芥川賞候補作、珍しく全作品が手に入り、読むことができました。
毎月、100分de名著の紹介をしています。
「力と交換様式」とか、読んでも分からない作品も多くあります。
1月
2月
3月
4月
5月
6月
100分de名著「ナオミ・クライン ショック・ドクトリン」!
第169回芥川賞候補作、石田夏穂の「我が手の太陽」を読んだ!
第169回芥川賞候補作、市川沙央の「ハンチバック」を読んだ!
高階秀爾の「カラー版 名画を見る眼Ⅱ―印象派からピカソまでピカソまで」を読んだ!
第169回芥川賞候補作、児玉雨子の「##NAME##」を読んだ!
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