あれっ、岩野亮介、彫刻家なのに、写真展か?
タイトルには「彫刻写真帖組写真」とあるので、
今後、何らかのかたちで彫刻に変化していくのでしょう?
「齣展」の他の出品者とは、なんら共通するものはありません。
急いては事を仕損じる。ま、今後に期待しましょう。
「彫刻写真帖組写真1」
「彫刻写真帖組写真2」
「彫刻写真帖組写真3」
「彫刻写真帖組写真4」
「彫刻写真帖組写真5」
「ベティ」
「卒業アルバムから」
岩野亮介略歴:
1960年 東京生まれ
1984年 法政大学文学部史学科卒業
1986年 東京藝術大学大学院保存修復科終了
過去の関連記事:
平八ギャラリーで「岩野勇三展」を観た!
「岩野亮介 私の彫刻写真帖」
岩野亮介展「肖像の研究3」
岩野亮介展「肖像の研究2」
都美術つながりで、
東京都美術館、今後の展覧会
「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」
2021年9月18日(土)~12月12日(日)
<糸杉>の傑作、来日。
「黄色い家(通り)」
(来年の話 鬼さん笑ってくださいな。)
「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」
2022年1月22日(土)~4月3日(日)
”本当”の姿は隠されていた。
キューピッドがそばにいた。