「仙台光のページェント2013」を体感してきました。
大人の休日倶楽部パスを利用して、12月3日から5日まで3日間の予定で水戸、福島、仙台の美術館を訪れる旅を計画していたのですが、旅行に出る前日、6日から「仙台光のページェント2013」が開催されるということがJR東日本の情報誌に載っていたので、急遽、旅行を1日延ばして「光のページェント」をカウントダウンから見ることができました。
ただ1日延ばすだけではもったいないので、以前から見たい思っていた仙台の由緒ある名建築を見て回りました。それは以下の3件です。
・国宝「大崎八幡宮」見学
・重要文化財「東照宮」見学
・伊達政宗公霊屋「瑞鳳殿」見学
それは別途、ブログに乗せるとして、ここではカウントダウンまで待機していた「仙台メディアテーク」(設計:伊東豊雄)と、定禅寺通りの「仙台光のページェント2013」についての画像を載せておきます。
「仙台光のページェント2013」開会セレモニー
「仙台メディアテーク」1階ホール
メデイアテークのガラスに映る光のページェント
仙台メディアテークと常禅寺通りケヤキ並木
常禅寺通りの「光のページェント」
ケヤキ並木遊歩道にあるエミリオ・グレコ作「夏の思い出」
仙台のショッピングストリート:
一番町四丁目買い物光園、ぶらんどーむ一番町など
「2013SENDAI光のページェント」ホームページ
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